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発熱、熱が出た、熱が高いときに緊急の家での看病と手当て方法

熱を計ってみる。 ↓ 37℃台の微熱 ↓ 時間をあけてくり返し計ってみる。だんだん熱があがってこないか、ほかの症状がないか観察する。
【熱性けいれんのとっさの時】 あわてず、さわがず、見守る 横向きに寝かせる あごを前に引き出す ↓ けいれんが止まらなければ(5分くらいが目安)119番
熱を計ってみる。 ↓ 38℃あれば風邪か何かの病気を疑ってみる。 ↓ 【全身状態(機嫌・元気・食欲・水分摂取・顔色)に加えて、 病気の特定の症状がある】 ↓ 悪化傾向なら早めの受診を考える!
発熱の詳しい説明はこちら > 発熱とは